プロジェクト ///

プロジェクト /// プロジェクト「シュリンキング・シティ――縮小する都市」

「シュリンキング・シティ――縮小する都市」はドイツの連邦文化財団のイニシアティブによるプロジェクトとして、フィリップ・オスヴァルト・プロジェクトオフィス、ライプツィヒ現代美術ギャラリー、デッサウ・バウハウス財団、『archplus』誌との協力により実施されています。www.shrinkingcities.com

研究・展示プロジェクトの第1期は縮小プロセスの国際調査に費やされました。100名を超えるアーティスト、建築家、都市プランナー、ジャーナリスト、学者が参加し、2年以上かけてデトロイト(アメリカ合衆国)、マンチェスター/リバプール(イギリス)、イヴァノヴォ(ロシア)、ハレ/ライプツィヒの都市地域を分析し、記録しました。プロジェクト第2期は国際コンペを開催し、奨学金、直接委託によって行動の可能性を模索しました。10カ国のアーティスト、建築家、学者、地域のイニシアティブによる34のプロジェクトが生まれ、その内容は芸術的な介入やセルフ・エンパワーメント・プロジェクトから、建築、景観、メディアによる都市への介入を越え、新しい法規定やユートピア構想にまで至ります。大多数のプロジェクトは国民や地域のグループや機関との緊密な協力によって進められました。

プロジェクト(2002年〜2006年)の成果はベルリンのクンストヴェルケ(KW)コンテンポラリー・アート研究所(2004年秋)、ハレ=ノイシュタットのインターナショナル・コンテンポラリーカルチャーセンター(ZfzK)、ライプツィヒ現代美術ギャラリー(2005/2006年冬)での展示会や、多くの書籍、デジタル出版物で発表されました。

チーフ・キュレータ:フィリップ・オスヴァルト(建築家/ライター、ベルリン)
キュラトリアルメンバー:Nikolaus Kuhnert(『archplus』誌、ベルリン)、Kyong Park(国際都市環境センター、デトロイト)、Walter Prigge(デッサウ・バウハウス財団)、Barbara Steiner(ライプツィヒ現代美術ギャラリー)。
分析期間(2002年〜2004年)の現地キュレータ:デトロイト:Mitch Cope(アーティスト/キュレータ、デトロイト)、Kyong Park(アーティスト/キュレータ、ニューヨーク)、Dan Pitera/DCDC (アーティスト、デトロイト);イヴァノヴォ:Sergei Sitar(建築家/ライター、モスクワ)、Alexander Sverdlov(建築家、モスクワ/ロッテルダム);リバプール/マンチェスター:Joshua Bolchover(建築家、マンチェスター)、Paul Domela(キュレータ、リバプール)、Philipp Misselwitz(建築家、ベルリン/テルアビブ)

東京での展示会は国際的な巡回展示会の4番目にあたります。この巡回展示会は2006年にベネチアで開催された第10回建築ビエンナーレでの発表と、ニューヨークのプラット研究所およびヴァンアレン研究所、ブルガリアのラルースでの展示会を皮切りに始まったものです。今後の展示会開催地は次の通りです。デトロイト:クランブルック美術館、ブルームフィールドヒルズ/デトロイト現代美術館(MOCAD)、2007年2月〜3月。イギリス:2007年夏。ドイツ、ザールブリュッケン:E-Werk、2007年秋。ドイツ、ルール地方:ドルトムント他、2007年秋。ドイツ、フランクフルト・アム・マイン:フランクフルトのドイツ建築博物館(DAM)、2007年11月〜2008年1月。ロシア連邦、サンクトペテルブルク:プロ・アルテ・インスティテゥート、サンクトペテルブルク国立歴史博物館協力、2008年3月〜4月




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